SERVICE - SNS MARKETING
SNSマーケティング
情報収集は「検索からSNSへ」と移り変わる今、
SNSマーケティングを通じて集客・販促と採用の課題を解決します。
このようなお困りごとがある方向けの
サービスです
集客・販促でお困りの方
・SNSを活用してもっとお店のことを知ってもらいたい
・どのSNSを利用したら効果が高いかわからない
・集客のためにSNSを使いこなせるようになりたい
採用でお困りの方
・SNSを通じて自社のことをもっと知ってもらいたい
・SNSを使って採用コストを抑えたい
・SNSの広告を使って、応募者数を増やしたい
SNSマーケティングとは
SNSマーケティングとは、TwitterやFacebook、
LINE、Instagramなどの
ソーシャルメディアを
活用して商品の認知や販売を促進することを指します。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の普及率が
年々高まり「検索からSNSへ」と言われるほど、
SNSマーケティングは企業のプロモーション活動に
おいて外せない要素のひとつとなっています。
サービスラインナップ
提供するサービスは、クライアントの課題によって異なります。
当社で提供しているWebマーケティングのサービスについて
紹介いたします。
SNS戦略設計
集客・販促でお困りの方対象
採用でお困りの方対象
SNSは、種類によってユーザーの利用目的、利用方法などが大きく異なります。商材・サービスに合ったSNSを選択することが必要となります。そのためにも、目標設定、市場調査、現状分析、戦略立案が必要となります。当社では、以下のSNSについて戦略設計をご支援しています。
対象となるSNSの種類
LINE公式
LINEは、いまやメールに代わって、友人とのコミュニケーションで最も使われているアプリです。国内月間アクティブユーザーは約7,900万人です。近年はメールを開く回数よりもLINEを開く回数の方が多くなっており、それに伴ってメルマガから公式LINEに移行する企業が増えています。 ※2019年1月現在
Instagramは、写真・動画など視覚で楽しめるコンテンツを共有できるSNSです。ユーザーが、華やかな写真をアップして、他のユーザーからの反応を得られます。国内月間アクティブユーザーは約3,300万人です。
Facebookは実名登録が原則という点が大きな特徴のSNSです。友達とつながって自分の近況を報告したり、共通の趣味を持った人が集まるコミュニティを作ったりできます。国内月間アクティブユーザーは、約2,800万人です。
Twitterとは、140文字で言いたいことを「つぶやく」という点が大きな特徴のSNSです。自分の興味関心の近いユーザーや、親密度の高い友人とつながる傾向にあります。国内月間アクティブユーザーは約4,500万人です。
YouTube
You tubeは、もっとも有名な動画配信SNSです。国内月間アクティブユーザーは、約6,500万人おり、TVよりも視聴率が高いSNSになっています。
SNSアカウント作成・運用フォロー
集客・販促でお困りの方対象
採用でお困りの方対象
SNSは、ユーザーと相互のやりとりが基本となる性質上、継続してユーザーとコミュニケーションを取ることで初めて成果が出るツールとなっております。ただし、闇雲に続けても成果はでないため、戦略設計を立てた上で、運用を行っていくことが大切です。当社では戦略設計から運用フォローまで一括して支援をしております。
SNS広告
集客・販促でお困りの方対象
採用でお困りの方対象
SNS広告とは、Facebook・Twitter・Instagram・LINEといったSNSプラットフォームに配信する広告のことを指します。 SNSのタイムラインやストーリーズ、おすすめアカウント欄に表示される広告などが該当し、最近ではテキスト+バナーだけでなく、動画やカルーセルを活用して訴求するものも増えています。
当社で取り扱っている広告の種類は
下記の6つになります
Facebook広告
Instagram広告
Twitter広告
LINE広告
TikTok広告
YouTube広告
当社では、商材やサービス、提供したいターゲットから、広告媒体を選定しています。
ユーザー層や対象の絞り込む精度が異なるため、広告媒体の選定が結果に与える影響は大きなものとなっています。
SNS分析
集客・販促でお困りの方対象
採用でお困りの方対象
SNSの分析は機能が日々進化を続けており、ユーザーの年齢、性別や傾向など細部に渡るまで把握することができるようになっております。配信した情報の何に興味を持つのか、反対に興味を持たないのかを的確に把握することでユーザーが求めている真のニーズを把握することができます。当社のSNS分析を活用することで、1回当たりの配信の効果を高めることが可能となっています。